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なぜ北朝鮮はひたすらミサイルを打つのか?刃牙で解説

軍事的脅威がない北朝鮮は根性の無い柴千春

これである。経済的に民主主義諸国に劣っている北朝鮮は、経済で外交にて存在感を発揮できない分、軍事力をもって外交を行う必要があるのだ。

刃牙で例えるなら、根性の無い柴千春である。

柴千春を知らない方向けの解説

柴千春はグラップラー刃牙にて登場した暴走族の総長である。

彼は格闘技の才能は持っておらず、男気と根性で生き抜いてきた男だ。

地上最強を決めるトーナメントに出場し、一回戦にて腕を折られながらも勝利。

二回戦では、ボクシングのヘビー級チャンピオン相手になぜか折れた腕を固めているギプスを壁に叩きつけて破壊するというとりあえず凄い根性を見せ、なんか勝った。

その後はなんか天井に刺さって不戦敗した。

本題に戻ります

つまり北朝鮮はとりあえずミサイルを発射して自国民には威厳を、外国に向けては武力を示さないといけないだ。停戦されて長いが、仮にも韓国と戦争中なのだ。

また、経済力の乏しい北朝鮮において兵器の製造は重要な雇用になっている。

あくまで噂程度だが、北朝鮮から兵器を輸出して外貨を獲得しているという話もある。

実はかわいい北朝鮮 日本は刃牙ハウス

刃牙ハウスとは、刃牙があまりにも強いため周りの不良が喧嘩を仕掛けられず、その仕返しとして刃牙の家周辺を落書きしまくっている状態を指す。

下記リンクを参照すればよく理解できるだろう。

www.tokyo-np.co.jp

北朝鮮はミサイルを発射しないといけないが、日本海方面は死あるのみである。

そして先ほどの記事から確認できるように、殆どが青森と北海道の間くらいを狙って発射している。つまり、多少誤差でズレてもできるだけ日本人に被害が出ないようにしているのだ。飛距離も日本に対してクソ短いか、クソ長いかのどちらかである。

どうだろう?少し可愛く見えてこないか?別に肯定しているわけではないが。

あの偉そうな態度の総書記が、内心では発射後(どうか日本に当たらないで・・・)と願っているのだ。

日本国内から裏金等が渡り、北朝鮮の軍事資金になることは絶対許さない。

でも、パチンコは行っちゃう。

ホワカマとホモレモンの中毒性の比較

ホワカマ・ホモレモンの概要

ホワカマ

ホワカマとはホワイトカマキリの略で、ゲーム実況者の加藤純一さんの先輩にあたる横山緑(久保田学 市議会議員)が発祥の言葉である。

ただの白いカマキリではなく、加藤氏が出演していたニコラジという番組の司会者であるやまだひさし氏をもじった言葉である。

白髪で細身のため名付けられたといわれている。

ホワカマの中毒性について

皆さんも言葉にしてみればわかると思うが、語感がとてもよいのだ。

そして、加藤氏がゲーム実況の際、BGMに合わせて

ホーワカマルンルンルン ホーワカマルンルンルーンルン」

と連呼したため中毒者が発生した。

Youtubeにホワカマ集があるので共有しておく。

www.youtube.com

ホモレモン

ホモレモンとはただ語感のみで作られた言葉である。性的嗜好などは一切関係ないことをご理解いただきたい。

ホモレモンもホワカマと同じく、加藤氏が連呼したため中毒者が発生した。

こちらは正真正銘加藤氏発の言葉である。

ホモレモンの中毒性

こちらもゲーム実況中に連呼されており、

「ルーンルンルンルンルルルルン ルーンルンルンルンルルルルン」という助走から

ホモレモンルンルンルンルーン」とJ-POPのサビのような感じで登場する。

また、このゲームの実況シリーズは長期間されており、視聴者が10万人を突破している人気コンテンツであった。

そのため、ホモレモン中毒も多いという訳だ。

こちらもホモレモン集があるため共有しておく。

www.youtube.com

中毒性の比較(筆者主観)

私の主観ではホワカマの方が中毒性があるんじゃないかと思う。

理由は大きく分けて2つだ。

 

・4文字でおさまりが良いこと

ホワカマはもうホワカマだけで完結できている感がある。

ホモレモンは助走込みの気持ちよさなので、単語としてはホワカマの方が良い。

 

・口に出してループしやすいこと

張ったリンクを参照してくれた方はわかると思うが、ホモレモンは助走~ホモレモンまでが長く、連続することがない。

それに比べてホワカマは短いスパンでホワカマを連発できる。

鼻歌で歌うにしても断然こっちの方が良い。

まとめ

筆者の主観であるが、ホワカマの方が中毒性があると感じた。

ホモレモンは人気コンテンツ発のためファンも多いと思うのだが、中毒性という観点からすればこの結果は譲れない。

ホモレモンと肩を並べられるのは何妙法蓮華経くらいか。

 

 

ファッションとアイデンティティーとルッキズムと多様性

ファッションの多様化とアイデンティティ

昨今、ファッションは様々なジャンルに分けられ、枚挙に暇がない。

それらの多様性は保証され、十年前では人々に敬遠されるようなファッションでも受け入れられてきている。(刺青や過激なファッション)

そして最近では

その人のファッション=その人の性格や内面(アイデンティティー)

というとらえられ方をされてしまうのだ。

別にそれは悪いことではない。逆にゴスロリを着ている人がゴスロリを好きじゃなかったら度肝を抜かれてしまうだろう。

ファッションとはコミュニティへの隷属である

HIP-HOPが好きな人はストリート系ファッションを好む。

これだけ聞くとたまたまだと思うかもしれないが、次の例ではどうだろうか?

○○高校の制服を着ているのは、○○高校の生徒である。

つまり、その人の着ている服はその人の属しているコミュニティを表しているのだ。

ファッションの多様性とルッキズム

上記の内容では、ファッション=内面 という構図が出来上がってしまった。

しかし、それでは昨今話題に上がっているルッキズムの考えと反してしまう。

そもそもファッションとはその人の性別や体形によって似合う・似合わない、

着れる・着れないというハードルがあるのだ。

いや、そもそもルッキズムの範囲が広すぎる。

「見た目で人を判断するな」というのは至極真っ当な意見である。

それでも、刺青だらけの見た目のいかつい兄ちゃんとスーツを着た平凡なサラリーマンっぽい人、どちらと飯食うかと聞かれたらとりあえずサラリーマンっぽい人を選ぶだろう。

もう全部気にするの辞めない?

もう多様性自体が多様性しすぎてこんがらがってきている。

LGBTQ、ルッキズムヴィーガン、etc....多すぎる。

全ての多様性を気にしていたらブログやSNS上ですら自分の個人的見解を書くことさえできない。

もう全て気にしないようにすればいいのだ。もし自身の体形や性的マイノリティな部分を指摘されても無視すればいい。

自分も自身好きなこと、好きなファッションをして周りの意見なんて聞かなくて良いのだ。

筆者はこれを実践している。ファッションによって自分の属性を決められるのが嫌だ。

しかし、外では捕まってしまうため、自宅内では基本全裸だ。

さすがに法律には逆らえない。

しかし、ささやかな社会への反抗として外では半分くらいの確率でノーパンである。

デメリットとしては、脱糞した際に大変なことになってしまうくらいだ(敗北2回)

 

 

名曲は色あせない GRAMOROUS SKYを葛葉がカバー

これはわざわざ言及するまでもなく事実である。

名曲(邦楽・洋楽問わず)、誰もが聞いたことのある曲は本当にいつ聞いても素晴らしい。素晴らしいどころか当時流行っていたものやそのころの思い出までフラッシュバックしてくるようだ。

名曲はカバーがつきもの

尾崎豊の「I love you」など、名曲は大体他の歌手がカバーを出す。

私はそれらのカバーも好きで、歌っている歌手のその曲に対する解釈や思いが伝わってくるからだ。

そして私は最近の流行よりも少し昔の曲が好みだ。

最近は良くも悪くも欧米の影響が強く、語感をよくするために歌詞を作られているような感じがして、薄っぺらく感じる。

長渕剛巡恋歌の歌詞は芸術的である。

「寂しさゆえに愛が芽生え お互いを知って愛が終わる」

なんて芸術的で儚い恋愛を表現しているのだ。本当に素晴らしい。

にじさんじVtuberの葛葉がGRAMOROUS SKYをカバー

男性Vtuberの葛葉がGRAMOROUS SKYをカバーした。

リンクは下に埋め込んでおく。

www.youtube.com

正直、歌手としての上手さはそこまでない。

しかし、彼の声と曲がマッチしており、曲本来の何とも言えない寂しさ、その中にある力強さを感じた。

同事務所の初期メンバーである勇気ちひろが引退を発表した2,3日後でのリリースだったため、ちょっとうるっと来てしまった。

 

同じ事務所の古参同士で、まだ知名度のない頃から切磋琢磨した勇気ちひろの引退へのアンサーソングなんじゃないかと私は思っている。

自身の聞いた中で一番面白い体験談

米を炊くのに失敗する

なんだ、しょうもない失敗じゃないか。と思った人がほとんどだろう。

私もこの話を聞く前はそう思っていた。

普通、米を炊くのに失敗するといえば、水が多すぎて水っぽくなったとかそういうレベルのものだろう。

これは友人が大学で一人暮らしを始めて一番最初の炊飯で起こった出来事だ。

米洗って、米を入れ、米を入れた

私の友人が語ったのはこうだった。

「米入れて、炊飯する前に米いれてもうたんやって」

意味が分からない。

そこでもう少しかみ砕いて説明してもらった。

こういうことだったらしい。

三合分の米を洗って炊飯器に入れて、その後3合の目盛りの所まで米を追加し、炊飯してしまったのだという。

なんて面白い失敗をしてくれたんだ。彼は。

当然、小一時間後にはカチカチでアツアツの生米が大量生産された。

小分けにしてちゃんと水を入れて炊飯すれば普通に炊けたらしい。

 

人間ありえないと思うようなミスを犯すものなので、みなさんも米を炊くときはちゃんと水を入れていることを確認した方が良い。

 

一般人のブログPV数公開

検索して出てくる奴は上澄みすぎる

自身のブログのPV数が全体と比べてどれくらいか気になった事はないだろうか?

「ブログ 個人 PV数 平均」とかで検索したんじゃないだろうか?

そして検索しても引用元のデータが古いものが多く、参考にならないなと思った方も多いんじゃないだろうか?

それでしょうがないから

「個人ブログ PV数」 とかで検索をかけてみる。

すると大体ガチ勢の一か月数十万PVとかの自慢記事が出てくる。

本当に知りたいのはもっとガチの初心者のPV数なのに、何でちょっと心が折れそうにならないといけないのか。

ガチ初心者のデータ、貼ります

これは大体初めて2週間くらいの時のデータだ。

この時の読者は確か20人くらいだったと思う。

伸びている記事もあるが、過激すぎて警告されたため下書きに戻した。

インターネットも肩身が狭くなったものだ。


そしてこれが今日、12/14のデータだ。

読者は40人くらいで、ブログ開設から25日くらいだ。

 

特にドカッと伸びた記事もないので、初心者の人はとりあえずこれをベースに考えてみればよいと思う。

・一日約40PV

・(ほぼ)毎日投稿

という条件だ。各々のブログと比較してもらえればいい。

量より質か、質より量か

これは正直どっちでも良いと考えている。

しかし、持論では相当質の良い記事でない限りは量を書いた方が良いと思う。

そもそもgoogle検索で上位に表示される記事を作るのは、初心者には難しすぎる。

実際私のブログも60%以上ははてなブログからの閲覧だ。

もしはてなブログを始めてすぐの人ならなおさら量を書いた方が良い。

なぜなら、

初めて30日間はようこそブログとしてはてな側でポップアップしてくれるからだ。

この期間にいかに記事を書き、読者登録を増やすことができるかがキモになってきている。各カテゴリのランキングで上位に入るのは生半可な努力ではなしえない。

練りに練った記事を一本書くより、ちょっとした小話やtipsを5本書いた方が確実にインプレッション数は上がる。特に30日間は。

 

最後に、あまり過激な記事は書かない方が良い。Googleアドセンスが通らないどころか他のアフィリエイトサイトから警告メールが来る。

しかし面白くない記事を書くなら私は死んだ方がマシと考えているため、ギリギリを狙ってこれからも書いていくのでできれば応援してほしい。

 

 

 

過去の鬱憤晴らしと変人との出会い

今週のお題「書いてよかった2023」

2023年11月にブログを開設しましたが、その中での体験談などを書いていきます。

初めはちょっとした気の違いだったんです

私は唐突にブログを始めた。

なんとなく文章を書くことが好きだったことと、自分の考えに賛同してくれる人がいるのかどうか確かめたくなったからだ。そして面白い。

まだ開設してからひと月も経っていないが40記事以上投稿している。

どう考えても働いていない人間のペースである。働いていないので当然か。

 

ただ、最初の方は本当に思った事や下品な体験談を書き過ぎて、もしもアフィリエイトの広告を剝がされて警告されるという異常事態にも発展した。

ちなみにGoogleアドセンスはもちろん一発不合格だ。

不合格になった理由については、心当たりがありすぎて逆にわからない。

とりあえずちゃんと怒られたのであまりに下品すぎる記事は下げたが、後悔はしていない。何なら自分の記事内でも人気のページだったからだ。

それだけで満足。自分が面白いと感じたことに共感してくれる変人読者がいたという事実がこうしてまだブログを更新している理由だろう。

ちなみに今現存している中で一番とがっている記事はこれだろう。

ジョジョ≒人間革命であるというゴミのような陰謀論記事だ。

https://blogkitooji.com/entry/2023/11/25/103000 

ちなみに編集部おすすめの記事には載ったことがない。それはそうだろう。編集部がこんな危険思想のブログをお勧めして良いはずがない。

この記事を読んでいる方は幸運だ。あと2.3日もすればインターネット上のゴミになってしまうものを読めているのだから。

ネットで日記を書ける快感

この一点に尽きる。多少の制約はあるが、勤めている(休職中だが)会社の愚痴を思いっきり記事にできるのだ。知人に愚痴を言うのも気持ちが良いが、web上の不特定多数の人間に愚痴を言えるというのは何にも代えがたい快感である。

鬱憤がたまっている人は自分でブログ解説するのはおすすめである。

多少行き過ぎた表現をしてもまぁなんとかなる。最高の娯楽だ。

 

※快感と入力しても、第一候補が会館になっており困っている。大作の怨念だろうか?